こういうことを書く時期となったので書いてみる。

2019年の振り返り

20代の最後の年であった。大晦日が誕生日なので、時間的な年と年齢的な年の区切りが一致してしまう。

一番大きかったのはやはり転職だった。むしろそれ以外に何があったんだろう。転職の話はもう一昨年の年末から出ていたので、転職までの時期は大体転職の準備に使っていた。アルゴリズム問題解いたり、CSの復習したりで。そして転職後は新しい環境に慣れるとかアメリカに出張行くとかで本当にあっという間に過ぎていった。ま、そのくらいの意味があるイベントではあった。

それ以外だと、ゲームを沢山クリアした一年だった。多分人生で一番クリアしたかもしれない。転職に対して結構頑張って準備していたのでその反動だろうか、合格後すごくリラックスするようになった。そしてその時間をゲームに使っていたわけだ。特にゼルダを何作品もクリアしていて、個人的には満足している。

リラックス繋がりで、会社外ではあんまりコードを書かなくなった。オープンソース活動や勉強会参加などの頻度も減った。もともと感じていた「何か勉強しないと、生産的にならないと」というプレッシャーを感じなくなった。それが良いことなのか良くないことなのかは判断できない。

時間はとても限られた資源であって、今の僕の優先順位に従って使っていくしかない。その優先順位が変わった気がする一年であった。

2020年の目標

アラサーじゃなくてサーになってしまった。それは仕方がないことなので、せめてサーに相応しい人間になるしかない。

今年の目標は以下のよう。

  • 早起きする
  • 体重を減らす
  • 小説を読む
  • 楽器をする

書いてみると全然サーに相応しくはない気がしてきた。サーどころか中学生の夏休みの目標並みだ。人間の根本的な目標ってのは世代を超えて共有されるものだからだろう。そう信じたい。

まず早起き。遅く起きてしまい一日を無駄にしてしまったときの罪悪感から開放されたい。早起きは単純に早く起きるだけではなく、起きて色々な準備を整えるまでを含む。別に外向的になりたい訳ではなく、ただ一日をもっと大事にしたいのだ。そして早起きは基礎代謝量を増やし、健康にも役立つ。

次は体重を減らすこと。去年は前半で相当減らせたにもかかわらず後半でもとに戻ってしまった。もう基礎代謝量を増やすしかない。卓球など運動を続けつつ、筋トレするしかない。幸い会社に運動する環境は揃っているので、生活への影響は最小化できる。

小説を読むことについては、もういつも読んでいるので読むこと自体は新しくもない。目標をもっと具体的に言うと「日本語小説を早く読めるようにする」である。日本語小説は読めるは読めるものの、読む速度が母国語と比べてとても遅い。ざっくり5倍くらい遅い。語彙力の問題もあるが、そもそも読むこと自体になれていない。説明しづらいが、1回見ることで脳に入る情報量自体が少ない感じだ。これは沢山読むと良くなると思うので、とにかく小説を沢山読む。目標は年間20冊くらい。

最後に楽器だが、これも一昨年辺りからずっと考えていた。今は会社にスタジオがあるので練習もしやすい。実はそのスタジオで、年末に遊びに来ていた弟と久しぶりに合奏してみたら楽器がまたやりたくなったのだ。ベースかピアノがしてみたい。クラシックもいいがジャズやロック伴奏にも興味があるのでどこかで演奏したい。

目標はだいたいこんな感じである。他にもいくつか思い浮かぶものもあったが、どうせ多くても全部達成できないだろうから4つに絞った。結果的に技術的な目標は一つも無くなってしまった。今年はもっと生活的な部分に集中したいと思う。達成できたかどうかはまた一年後のお楽しみだ。